カテゴリー別アーカイブ: リフォームについて

【大阪市福島区】施工後10年点検・外壁改修のご提案依頼をいただきました

【大阪市福島区】施工後10年点検・外壁改修のご提案依頼をいただきました|株式会社HOPE このたび、株式会社HOPEが2013年に設計・施工を担当させていただいた大阪市福島区の2階建てレストラン店舗において、 屋根・外壁の防水点検および、外壁保守改修計画の提案依頼をいただきました。 ■ 定期点検と長寿命化の重要性 建物は、外壁・屋根などの防水性能の低下により、経年劣化が進行します。 定期的な点検と適切なメンテナンスは、建物の寿命を延ばし、資産価値を維持するために不可欠です。 ■ 今回の点検内容(予定) 屋根の防水層・シーリング材の劣化診断 外壁の塗膜・目地シールの劣化確認 付帯部(雨樋・笠木等)の点検 診断結果に基づき、必要に応じた防水改修・外壁塗装工事などをご提案予定です。 ■ 株式会社HOPEの強み 設計・施工から10年後のアフター対応も万全 防水・塗装・建築一式に精通したワンストップ対応 店舗・住宅・共同住宅など幅広い建物に対応 外壁・防水リフォームの詳細はこちら: https://www.hope-plan.com/service/ ご相談・お見積もりはこちら: https://www.hope-plan.com/contact/ 今後も、お客様とのご縁を大切に、建物の資産価値向上に貢献できるご提案を続けてまいります。 株式会社HOPE|大阪市西区江戸堀1-20-11 肥後橋建和ビル3F

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【大阪】キッチンリフォームの費用とポイント|ショールーム活用法も解説!

【大阪】キッチンリフォームの費用とポイント|ショールーム活用法も解説! キッチンリフォームをご検討中のお客様からよくいただくご質問が、「大体いくらぐらいかかりますか?」というものです。 結論から言えば、キッチンの選定や工事の内容によって大きく異なるため、一概には答えにくいのが実情です。 ■ キッチンリフォームの費用構成 以下のような工事費が含まれます: キッチン本体の価格(設備機器類) 解体・撤去・処分費 床・壁・天井などの内装工事 電気・水道・ガスなどの設備工事 ■ 具体例:オープンキッチンの価格目安 たとえば、I型のオープンキッチン(ガスコンロ・食器洗浄機・浄水器付き水栓・レンジフードなど含む)で、約142万円(税込)が目安です。 ※ 搬入費・取り付け工事費は別途かかります。 ■ ショールームを活用しましょう メーカーのショールームでは、プライスカード付きの展示品があり、費用感がつかみやすくなっています。 プランの無料相談や見積もり作成も可能です。図面やキッチンのサイズを持参するとスムーズに相談できます。 ショールームに行けない場合は、カタログや公式ホームページで価格や仕様を確認するのもおすすめです。 ■ 工事費について カタログやプライスカードの価格はキッチン本体のみです。取り付け費・配管工事・内装費などが別途必要になります。 「本体価格+最低限の工事費」で、総額を把握することが大切です。 ■ HOPEのリフォーム対応について 株式会社HOPEでは、大阪府内全域を中心に、キッチンを含む水まわりリフォームや全面改装を手掛けています。 ショールーム同行のご相談も可能 補助金・助成金のご案内にも対応 戸建て・マンション・店舗問わず施工OK ▼ リフォームサービス詳細はこちら https://www.hope-plan.com/service/ ▼ お見積もり・ご相談はこちら https://www.hope-plan.com/contact/ ご不明点やご希望があれば、お気軽にお問い合わせください。理想のキッチンづくりをHOPEが全力でサポートいたします。

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【大阪の家づくり】ハウスメーカーvs工務店|理想の住宅を建てるために知っておきたい選び方

【大阪の家づくり】ハウスメーカーvs工務店|理想の住宅を建てるために知っておきたい選び方 「工務店よりハウスメーカーの方が安心?」とお考えの方も多いかもしれませんが、実は地域密着の工務店こそ、理想の住まいづくりに向いていることもあります。 ■ 工務店の魅力とは? 地元の建築会社・工務店には以下のようなメリットがあります: お客様の声を丁寧に反映した設計・施工ができる 地域の気候や風土に合わせた家づくりが得意 長期的なアフターサービスに強い ■ HOPEが手掛ける家づくり 株式会社HOPEでは、大阪市を中心に注文住宅の設計・施工・フルリフォーム・リノベーションを手がけています。 耐震性や断熱性、省エネ性能を兼ね備えた住宅づくりに取り組んでおり、長期優良住宅・パッシブハウスなどにも対応可能です。 ▼ 家づくり・リフォームのご相談はこちら https://www.hope-plan.com/service/ https://www.hope-plan.com/contact/ 信頼できるパートナーと一緒に、あなたの理想の住まいを形にしてみませんか?

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【大阪市】建築物の定期調査・目視・打診調査とは?義務・方法・点検内容を解説

建築物の定期調査とは? 建築基準法第12条に基づき、一定規模以上の建築物や特定用途の建築物は、定期的に「外壁・構造・設備等の安全性」に関する調査・報告が義務付けられています。 この調査では、「目視」や「打診」といった方法により、外壁や構造部材の劣化・浮き・剥離の有無を確認します。 定期調査の対象となる建築物 劇場・百貨店・ホテル・病院など、不特定多数が利用する特殊建築物 特定行政庁が指定する、高さや規模の大きい建築物 築10年以上のタイル張り外壁を有する建物(部分打診または全面打診) 調査の方法:目視・部分打診とは? 建築物の定期調査では、以下のような方法で安全性を確認します。 目視調査: 足場や高所作業車を使って、外壁や開口部、屋上などの劣化・損傷を直接確認。 打診調査: 外壁仕上げ材に専用ハンマーを軽く当てて音で内部の浮き・剥がれを確認。 部分打診: 足場を組まず、高所作業車やロープアクセスでリスク箇所を重点的に確認。 マンション(共同住宅)の場合は? 原則として、分譲マンションや賃貸マンションなどの「共同住宅」は、建築基準法に基づく定期調査の義務対象には含まれません。 ただし、以下のケースでは定期調査の報告義務が発生する場合があります: 1階にテナント(店舗・事務所など)がある複合用途のマンション 一定の高さ(例:60m超)や規模を超える高層マンション 外壁がタイル張りで、築10年以上経過している場合(大阪市などで報告を指導) また、法的義務がない場合でも、外壁の剥落や劣化は住民の安全を脅かす重大なリスクです。 マンション管理組合やオーナー様におかれましては、定期的な外壁調査・修繕を行うことが望まれます。 定期調査の報告書と提出について 調査の結果は、調査資格者が作成する「定期調査報告書」としてまとめ、所轄の行政庁へ提出が必要です。 提出期限や様式は地域によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。 株式会社HOPEの定期調査サービス【大阪府内対応】 株式会社HOPEでは、大阪市を中心に建築物の定期調査・目視点検・打診調査を承っています。 調査資格を有するスタッフが、対象建築物の規模・用途に応じた調査を実施し、報告書の作成から提出のフォローまで一貫対応いたします。 ビルオーナー様、管理会社様、マンション管理組合様など、まずはお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら ▼ 定期調査・打診調査サービスの詳細ページ https://www.hope-plan.com/service/ ▼ ご相談・お見積もりフォーム https://www.hope-plan.com/contact/

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【大阪市】外壁改修・防水工事のお知らせ|インフィルドハイツ

※ 大阪市を中心に、外壁改修・防水工事を行っています! このたび、大阪市生野区にある**「インフィルドハイツ」**で、屋上防水・バルコニー防水・外壁塗装工事を実施いたします。 ※ 外壁や屋根の劣化、気になりませんか? 大阪市内で**「外壁塗装」「屋根防水」「雨漏り対策」**をお考えの方は、ぜひご相談ください! 当社では、大阪市全域に対応し、生野区・西区・中央区・北区など幅広いエリアで施工を行っています。 ◇ なぜ外壁改修が必要なのか? 外壁や屋根は、紫外線・雨・風・温度変化などの影響を受け続けています。 そのため、定期的なメンテナンスを怠ると、建物の寿命を縮めてしまう可能性があります。 注) 劣化サインを見逃さないで! ▲ 外壁のひび割れや剥がれが見られる ▲ 屋上やバルコニーの防水が劣化している ▲ 塗装の色あせやチョーキング現象(触ると白い粉がつく) ▲ 雨漏りや水のしみが発生している 放置すると… ⇒ 建物の劣化が進行し、修繕費用が高額になることも。 ⇒ 雨漏りや水の浸入で、内部構造にダメージが及ぶリスクも。 ◎ 施工事例・当社の強み ○ 大阪市内で外壁・防水工事の施工実績あり! ○ 過去の施工経験を活かし、一軒一軒丁寧に対応いたします。 ○ 小規模工事からしっかり対応!建物に合わせた最適な提案を行います。 ☆外壁や屋根の改修は、建物の寿命を延ばし、資産価値を守る大切な工事です。 特に**「大阪市 生野区 外壁塗装」「大阪市 西区 防水工事」**などで検索されることが多く、関心の高い工事です。 … 続きを読む

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【住宅リフォーム】外装リフォーム工事のお知らせ(令和7年1月20日~2月中旬)

【奈良県生駒市】外装リフォーム工事のお知らせ(令和7年1月20日~2月中旬) このたび、株式会社HOPEでは奈良県生駒市あすか野南2丁目にて、戸建住宅の外装リフォーム工事を実施いたします。 工事期間:令和7年1月20日(月)~2月中旬頃(予定) ■ 工事内容 屋根塗装 外壁塗装 目地(コーキング)補修 バルコニー防水施工 本工事は、建物の耐久性・防水性・外観の美しさを向上させることを目的としています。 ■ 近隣の皆様へ 工事期間中は、騒音・塗料の飛散・車両の出入りなど、可能な限り配慮し、 飛散防止シートの設置、安全管理を徹底いたします。 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ■ 外装リフォームのご相談はHOPEへ 外壁や屋根の劣化が気になる方、雨漏りや色あせなどでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。 無料の現地調査・お見積もりも承っております。 ▶ お問い合わせフォームはこちら またはお電話にて:06-7174-7702(平日9:00〜18:00) キーワード:奈良県生駒市 外壁塗装/屋根塗装/防水工事/住宅改修/外装リフォーム/戸建てリフォーム/HOPE

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【住宅ローン】フラット35で中古購入+リフォーム一括融資が可能に!

【住宅ローン】フラット35で中古住宅購入+リフォームを一括融資! 「フラット35」は、住宅金融支援機構の全期間固定金利型の住宅ローンです。 この制度では、中古住宅の購入費用に加えて、リフォーム費用も含めた一括融資が可能です。 借入金額は100万円以上8,000万円以下で、 中古住宅購入費用+リフォーム費用の合計額以内であれば、固定金利での借入が可能となります。 リフォーム内容には制限がなく、耐震補強・水回り・内外装のリフォーム・断熱改修・性能向上リフォームなど幅広く対応しています。 仮に2,000万円の中古住宅を購入し、500万円のリフォーム工事(耐震、水回り、外装等)を実施する場合、 2,500万円のローンとして「フラット35」で融資を受けることができます。 ※金利は借入期間・自己資金比率・金融機関により異なります。 フラット35の技術基準について 購入する中古住宅がフラット35の技術基準を満たしていない場合でも、 リフォーム工事によって基準をクリアすれば、フラット35またはフラット35Sを利用可能です。 中古住宅の流通促進とリフォームの活性化は、国の住宅政策の柱の一つであり、 今後さらに制度の活用が広がると見込まれています。 ご相談は株式会社HOPEまで 大阪市西区の株式会社HOPEでは、 中古マンション購入+リノベーションの一括相談・プランニング・施工まで対応可能です。 フラット35の利用を含めたローンのご相談も可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ▼ お問い合わせはこちら https://www.hope-plan.com/contact/

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【耐震リフォーム】1981年以降でも安心できない?今こそ見直したい住宅の耐震性(大阪)

【耐震リフォーム】1981年以降でも安心できない?今こそ見直したい住宅の耐震性(大阪) 「1981年の新耐震基準以降に建てられた家だから大丈夫」…本当にそうでしょうか? 専門家によると、2000年の建築基準法改正のほうが住宅の耐震性に与える影響が大きいとも言われており、実際には1981年〜2000年に建てられた住宅にも「耐震不安」が残っているとされています。 高齢者世帯と耐震リフォームの現実 高齢者は避難や復旧が困難なため、地震への備えは特に重要です。 一方で高齢になると住宅ローンの審査が厳しくなり、建て替えは難しくなります。そこで注目されているのが「耐震リフォーム」です。 実際に国土交通省の調査では、リフォーム実施世帯のうち46%が60歳以上、36.4%が高齢者のみの世帯というデータも出ています。 耐震リフォームに使える支援制度 住宅金融支援機構の「高齢者向け返済特例制度」:利息のみ返済でOK、元金は相続時に一括返済 自治体の耐震補強補助制度:多くの市町村が独自に助成制度を整備 たとえば、大阪市・堺市・豊中市などでは、診断費用や工事費に対する補助金制度があります。 (詳細は自治体ごとに異なります) 地震列島・日本に暮らす私たちが今できること 熊本地震では「新耐震基準」の住宅も倒壊したケースがありました。 大切な命と資産を守るためにも、耐震診断と補強工事の検討をおすすめします。 ▼ 耐震リフォームのご相談はHOPEまで(大阪市) 株式会社HOPEでは、戸建て住宅・マンションの耐震補強工事や構造診断、補助金活用のサポートも行っております。 ▶ お問い合わせはこちら(無料相談)

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【解説】リフォームでも建築確認が必要なケースとは?建築基準法の基礎知識と注意点

【解説】リフォームでも建築確認が必要なケースとは?建築基準法の基礎知識と注意点 建築確認とは、建物が建築基準法や関係法令に適合しているかを役所が確認する手続きのことです。 一般的には新築工事で必要な手続きというイメージがありますが、リフォームでも建築確認が必要となる場合があります。 リフォームでも建築確認が必要となる主なケース 一定の規模を超える増築 構造耐力上の主要部分(柱・梁など)を半分以上修繕・改築する場合 用途変更により、建築用途や法的要件が変わる場合 また、近年では大規模災害(地震・火災など)を受けて法令改正や規制強化が行われることもあり、建築当時は適法だった建物が、現行法に照らすと不適合になるケースも増えています。 「既存不適格」建物の扱いと注意点 法改正時点ですでに建っていた建物は、「既存不適格」として旧法の基準に適合していれば使用可とされています。 しかし、リフォームや増築などの工事を行う際には、現行法に適合させる必要がある点に注意が必要です。 判断に迷ったら、専門家へご相談を 「うちは建築確認が必要?」「補強や改築はどこまで許される?」など、判断が難しいケースは少なくありません。 リフォームを計画されている方は、事前に建築士や建設業者、または行政窓口に相談することが重要です。 株式会社HOPEはリフォームの設計・確認申請にも対応 当社では大阪市を中心に、戸建て・マンション・店舗のリフォーム設計から申請業務まで一括対応しています。 法令対応や増改築のご相談も可能です。 ▼ リフォームサービスの詳細はこちら https://www.hope-plan.com/service/ ▼ ご相談・お問い合わせはこちら https://www.hope-plan.com/contact/

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建設業許可 5業種追加致しました。

今般、店舗内装工事・建築物改修工事・リフォーム・リノベーション等 多くの、お客様からのご依頼におこたえ出来るように、新たに 建設業許可 5業種(大工工事業・タイル・れんが・ブロック工事業・ 内装仕上工事業・屋根工事業・鋼構造物工事業)を追加致しました。 今まで通り 建築一式総合建設業に加え、上記も請け負う事が出来る ように成りましたので、ご報告いたします。 今後とも、建築のことなら株式会社HOPEを宜しくお願い致します。 リフォームをお考えの方はこちらへ →HOPEリフォーム専用ページ

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