月別アーカイブ: 10月 2012

【池田市】公園遊具の長寿命化計画に伴う点検を実施|株式会社HOPE

  【池田市】公園遊具の長寿命化計画に伴う点検を実施|株式会社HOPE このたび、株式会社HOPEでは大阪府池田市の公園における遊具点検業務を受託いたしました。 本点検は、池田市が進める「都市公園施設長寿命化計画」に基づいて実施されるもので、公園利用者の安全確保と遊具の延命化を目的としています。 ■ 点検の目的と意義 老朽化した遊具は、目視では判断できない劣化や損傷が進行しているケースがあります。 HOPEでは、専門スタッフによる打音・触診・構造チェックを通じて、重大事故を未然に防ぐことを目指しています。 ■ ご利用者・近隣の皆さまへ 点検期間中は、一部の遊具で立ち入りを制限させていただくことがございます。 安全確保のための措置となりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ▼ HOPEの遊具点検・修繕サービスについて https://www.hope-plan.com/play_equip/ ▼ 点検・修繕のご依頼・ご相談はこちら https://www.hope-plan.com/contact/ 今後も、子どもたちが安心して遊べる環境づくりのために、信頼と実績のある遊具点検サービスを提供してまいります。

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【大東市】団地内公園の遊具点検・修繕を実施しました|株式会社HOPE

【大東市】団地内公園の遊具点検・修繕を実施しました|株式会社HOPE 大阪府大東市にある「サンマークスだいにち」マンション敷地内の公園遊具について、定期点検および修繕工事を行いました。 専門スタッフによる点検の結果、一部の部品に劣化・摩耗が確認されたため、安全性を確保するための部品交換・修繕対応を迅速に実施しております。 ■ 主な対応内容 目視・触診・打音による安全点検 摩耗・劣化部位の特定 劣化部品の交換修繕 今後も、地域の皆さまが安心して遊具をご利用いただけるよう、定期的な安全管理・予防保全に努めてまいります。 ご協力いただいた皆さま、また施設をご利用中の方々に感謝申し上げます。 ▼ 遊具点検・修繕の詳細はこちら https://www.hope-plan.com/play_equip/ ▼ ご相談・お見積もりはこちら https://www.hope-plan.com/contact/ 遊具の安全性に関して不安やお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。 株式会社HOPE|大阪市西区江戸堀1-20-11 肥後橋建和ビル3F

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【富田林市】小中学校・幼稚園の遊具点検を実施|安全確保と事故防止のために

【富田林市】小中学校・幼稚園の遊具点検を実施|安全確保と事故防止のために 株式会社HOPEでは、大阪府富田林市立の小学校・中学校・幼稚園に設置されている体育機器・遊具等の安全点検業務を実施いたしました。 令和●年9月28日までの期間中、各校の運動場に設置されている器具や遊具を対象に、目視・触診・打音による点検を行い、異常箇所の有無を調査・記録。 すべての施設の点検を完了し、担当課様に報告を提出しております。 ■ 点検の目的 近年、学校施設における遊具事故が全国的に増加傾向にあり、安全確保・事故防止のための定期点検が強く求められています。 今回の点検結果は、富田林市における遊具の修繕・更新計画の基礎資料として活用される予定です。 ■ ご協力いただいた皆さまへ 点検期間中、学校関係者・教職員・生徒・保護者の皆さまのご協力に感謝申し上げます。 今後も、子どもたちが安心して学べる・遊べる環境づくりに尽力してまいります。 ▼ 遊具点検・修繕サービスの詳細はこちら https://www.hope-plan.com/play_equip/ ▼ ご相談・お見積もりはこちら https://www.hope-plan.com/contact/ 株式会社HOPE|大阪市西区江戸堀1-20-11 肥後橋建和ビル3F

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良い家を建てる方法

工務店よりハウスメーカーの方が信頼できるってホント?! お客様の希望を形にし、長く安心して暮らせる家づくりを手がける建築会社・工務店は地域に多くある さて、皆さんは「建築会社・工務店」についてどのようなイメージをお持ちでしょう。「荒っぽい」「行き当たりばったり」「コミュニケーションができない」「職人気質」……などといった感じでしょうか。「建築会社・工務店よりハウスメーカーの方が信頼できそう」と思っていらっしゃる方も多いと思います。 もちろん、このようなイメージそのままの工務店もないわけではありません。ただ、このようなイメージで一括りにされる建築会社・工務店ばかりではないことを知って頂けたらと思います。そして、良い建築会社・工務店をパートナーに選ぶことで、皆さんがご満足される良質な住宅を建てられることも。 「本当なの?」と思われるかもしれません。しかし、例えば安全・安心の要となる耐震性が高い住宅や、皆さんが長く住み続けたいと感じる優れたデザインの住宅を、地域に根付いた建築会社・工務店が数多く建てているのが、本当の実態なのです。 省エネや節電への関心が高まっていますが、エアコンなどに頼りすぎることなく、快適性と地球環境への優しさを兼ね備えたエコな住宅「パッシブハウス」や、これからの住宅の主流となる「長期優良住宅」の供給に熱心に取り組んでいる建築会社・工務店も、皆さんの周りに数多く存在します。 「建築会社・工務店」にはどのようなタイプがある? 大手のハウスメーカーの住宅でも地域の工務店が建てている! これらについては今後書いていきます。ここではまず、工務店と呼ばれる人たちにどのようなタイプがあるのかをご紹介したいと思います。 (1)設計・施工を自ら行い、各種保証や融資の相談にものれる建築会社=工務店 (2)分譲住宅会社の施工下請け専門集団 (3)リフォームを主に、時々新築住宅を請け負う業者 (4)ハウスメーカーの下請け専門業者 (5)設計・施工をせずに住宅販売を専門にする業者 (1)は、設計・施工・メンテナンスまで住宅に関わる全ての業務内容をこなす、現代の「棟梁」といえる人たち。(2)(3)は職人集団で、(5)は不動産会社のような存在といえます。この中で私が皆さんにお勧めするのは(1)に属する工務店です。 ここで注目していただきたいのは(4)。大手のハウスメーカーの住宅であれ、結果的には工務店の人たちが建てているという実態があるのです。ですから、住宅建築の主役は工務店といっても差し支えないのです。 良い住宅の条件とは、デザインと性能、施工が優れ、それらの総合力が高いことだと、私は経験上知っています。そしてその全てを備えた建築会社・工務店が、我が国の各地にしっかりと根付いていることも同様に知っています。 では、良い建築会社=工務店を選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。その選び方についてご紹介します。 建築会社・工務店には5つのタイプがあることをご紹介しましたが、そうしたことも含めて、工務店と呼ばれる人たちにこれほどまでの開きがあることを、まず知っていただきたいと思います。 では、これほどまでに多様な工務店の中で、「良い建築会社=工務店」を選ぶにはどうしたらいいか。それには、よい「社長」が経営している建築会社=工務店を選べばいいのです。かつては「棟梁」が家づくりの全てを差配していましたが、現在は社長がそれと同じ役割を担っています。つまり、工務店のカラーは社長の考え方そのものなのです。 数万人の従業員を抱える大手のハウスメーカーであれ基本的には同じことです。ただし、ハウスメーカーで皆さんと接する、棟梁的な役割をするのは営業マンです。決して皆さんの家づくりの過程に、社長が顔を見せることはありません。 住宅は社長で決まる! 家づくりを始めるときは、工務店の社長に会って、疑問・悩みをぶつけてみよう 工務店の場合は、会社の規模や従業員の数が少ないかもしれませんが、その分、社長と接する機会は確実に増します。そして社長に会った時に「家づくりに対してどのような考え方を持っているの?」とか、「アフターサービスは大丈夫?」などといったことを率直に聞けばいいのです。 自信のある工務店の社長ほど、丁寧かつ熱心に自らの考え方を語ってくれるはずですよ。そうすれば社長と工務店の家づくりの考え方や経営姿勢が自ずとわかってくるものですし、住宅を建てた後に後悔することも少なくなるはずです。 社長との距離が近いこと、それが工務店で家を建てることの大きなメリットといえます。「住宅は社長(棟梁)で決まる」のです。ですから、「良い工務店」とは、良い社長がいる工務店という言い方ができます。 そしていい住宅を建てるためには、いい人、いい社長と出会うことが最も大切な条件であると、私は考えています。これのことは依頼先が工務店であれ、ハウスメーカーであれ、設計事務所であれ同じことだと思います。 さて、先ほど「住宅建築の主役は工務店」と書きました。私は、このことが世の中の皆さんに知られていないことが残念でなりません。 ※この記事を読まれてご興味をお持ちになられた方はメール、FAXまたはTELにてお問合わせください。  また、ご家族、ご友人の方にもお教え頂ければ幸いです。 http://www.hope-plan.com 大阪 建築設計施工 株式会社HOPE 代表取締役 平野 剛

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「リフォーム+住宅ローン」の一本化が大手銀行でも普及

住宅新報 10月9日号に「持家市場支えるローンの役割大きく リフォ ーム費用一本化が普及」との記事が掲載されました。  リフォーム+住宅ローンの一本化プランについては住宅金融支援機 構が「【フラット35】リフォームパック」としてリフォーム資金とのセット融資 を実施していますが、大手銀行でもリフォーム+住宅ローンの「一本化 ローン」の商品化に乗り出しています。  従来、リフォームローンは住宅ローンとは別立てで用意されていました が、リフォームローンは金利が4~6%と比較的高めであること、返済期 間も10~15年と住宅ローンに比べて短く設定される場合が多かったこと から、返済負担の増加を敬遠して「リフォームは自己資金で実施」という ケースが多くなっていました。  これに対し、6月にまとめられた「不動産流通市場活性化フォーラム」の 提言では「中古住宅購入費とリフォーム費用を一体化したローン商品の 開発が不動産流通の促進につながる」という内容が盛り込まれました。こ の提言を受け、大手銀行でも一本化ローン商品を積極的に開発している というのが現状です。  住宅ローンについては大手銀行のほか、モーゲージバンクなどでもさま ざまな商品が販売されています。  新商品についても日々各社から情報が出ているかと思いますので、常 に最新の情報を入手しておいていただければと思います。 大阪 中古住宅 仲介 リノベーション リフォーム 設計 施工 株式会社HOPE http//www.hope-plan.com

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【フラット35】Sエコ10月末で受付終了

住宅金融支援機構より、【フラット35】Sエコの申し込み受付が10月末で 終了になるとの発表がありました。  【フラット35】Sエコは、住宅購入価額の10割を上限とし、当初5年間の金 利を0.7%(被災地の場合は1.0%)、その後5年間(金利Bプランの場合: Aプランの場合は15年間)の金利を0.3%引き下げるものです。  現在も受付が行われている【フラット35】Sベーシックにつきましては、11 月1日以降も引き続き申し込みが可能です。  なお、【フラット35】SエコとSベーシック(11月以降は【フラット35】S)の違 いは下記の通りです。総支払額等にも影響してきますので、改めてご確 認下さい。           *     *     * ◆相違点1:引き下げられる金利と期間が変わります フラット35Sエコ     : 当初5年▲0.7%                その後5年(Aプランはその後15年)▲0.3% フラット35Sベーシック : 当初5年(Aプランは当初10年)▲0.3% ◆相違点2:融資率の上限が変わります フラット35Sエコ     : 購入価額の10割 フラット35Sベーシック : 購入価額の9割 ◆総支払額シミュレーション (融資額3,000万円、融資機関35年、金利1.88%の場合) フラット35Sエコ (Aプラン)    : 約3,880万円 フラット35Sエコ (Bプラン)    : 約3,942万円 フラット35Sベーシック(Aプラン) : 約3,967万円 … 続きを読む

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